ちょっとした不思議

  • その1:今年配の人ってハーモニカを吹くとうまい人がいる。

メロディーと別の何か伴奏というか、
リズムを刻むような音がします。
昔、父親がそういうふうにハーモニカ吹いていて
ひとつしか口が無いのにどうやって2種類の音を出すのか
不思議でした。
それに口笛や指笛、草笛が上手。
私も多少はできるけど、音階がきれいに表現できないので
上手な人には素直に感心してしまいます。

プラスチックのことをプラッチックって発音する人がいます。
(関西方面に多いのかな?)
これも父親がそうだったのだけど、
ついでにまつたけを「まったけ」松田聖子を「まっだ」と
「つ」が撥音になるのが不思議でした。
今日の不思議シリーズは以上です。
思い出したらまた書きます。